忘れていたコミュニケーションの方法

中島 真紀

2014年06月27日 22:10

私は一人っ子だったので、

しかも一人っ子が「イヤだな〜・・・」と、

つい数年前までコンプレックスだったので、

わが家の子どもたちの兄弟愛(!?)が

うらやましくて、

必要以上に敏感に反応してしまいます(笑)



長男ユウが帰ってくると、パチパチと拍手で出迎える次男ハル


そして・・・


ユウが本を読むとソファに座れば、自分も本を持ち・・・





(←なぜかいつも、「やまたのおろち」の本・・・笑)



ユウがゲームを始めれば、一緒に画面を眺め・・・





(←たいていこのあと、画面前をちょろちょろ歩き、「ハルくん、ジャマ!!!」と怒られるのですが・・・笑)



ユウがふと思いついて、何かを始めれば、自分も同じ場所でと・・・






ユウがおもちゃのバスに乗れば、「押しますよ〜」と・・・







・・・ほほえましいです




まだ言葉は話せなくても、

全身で愛情を表現しているハル




大きくなってくると、

言葉が話せるようになると、

その言葉に頼ってしまって、

なんだか忘れてしまいがちになるけど、


たとえ言葉がなくても、


こうしてそばにいたり、

くっついてみたり、

そばで同じことをしてみたり、


それも素敵なコミュニケーションのひとつ


私もユウとハルにやっていこう〜と、

改めて気づかせてもらいました


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☆今日のしあわせのたね☆

車で市内を外出中、

新型新幹線E7を2回、別所線を1回、

見ることができたこと

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