実はすぐ目の前にいた、受けとり上手なアノ人
今日もご訪問ありがとうございます
「受けとり上手になろうね〜」
最近
セッションやコンサル、
夢ノート講座の参加者の皆さんにお伝えしています。
今年に入ってから
私が意識をしていることの1つ。
「受けとる」ということ。
実は日常の中で
嬉しい言葉・ありがたい言葉・行動・愛情・・・
たくさんたくさん頂いているのに
「いやいや、私なんて・・・」
謙遜したり卑下したりしてしまう自分。
自分のことだけじゃなくて
子どものこと
おっとのこと
ぱんじいのパンのこと
周りから嬉しい言葉をかけてもらっても
それを受けとれずにいた自分。
「いやいや、うちのおっとなんてね・・・」
そう謙遜しておいた方が
ラクだったから(笑)
「すごいよね」「かっこいいよね」
そう言われても
すごくなかったとき、かっこよくないとき、
「わたしが」イヤだから。
でもそれって・・・
自分で自分の価値を
自分で大切な人の価値を
認めてあげれていないということ。
だから逆をやってみました。
頂いた嬉しい言葉・行動・愛情を
「ありがとう」と
素直に受けとるようにしたら
なんだかとても気持ちがいい
気持ちがいいだけではなく
いろいろな理由があったりして
今日もそんな話しをしながら
受けとり上手になるためのワークをしたとき
ある方(Aさん)が
「受けとり上手といえば・・・」と
こんな話をしてくれました
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先日、ぱんじいのパンを買いに来てくださったAさん。
Aさん:「私、まきちゃんの知り合いなんです」
ぱんじいに話しかけてくださったそう。
Aさん:「まきちゃんって素敵ですよね・・・♪」
私のよいところをぱんじいに話していたら・・・
ぱんじい:
「そうでしょー!
オレの育て方がいいからね^^」
・・・そう返したらしいのです(笑)
・・・さすが、適当じいさん・ぱんじい
ぱんじいはAさんとほとんど面識はないです。
が、即答でそう答えているということは・・・
きっと誰にでもそう返している、よね^^;
・・・受けとり上手、ここにいた!!!!(笑)
そうそう、そうやって受けとっていこうね〜♪
ピッタリの例題になりました
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自分にとって「すごい人」「神」は
気がついていないだけで
実はすぐ目の前にいたりする。
最近、それを実感する日々です
娘ながら・・・ぱんじい、すごいわ〜
・・・先日、お仕事で諏訪へ行ったときの写真。
黄色とピンクと青空がとてもキレイでした
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