
「お母さん、おなかの中でも見ているよ」
胎内記憶について書かれている本ですが、胎内記憶・・・以前ゆーとに聞いてみたとき、ビックリするような記憶をたくさん話してくれました

お腹にいた時の話だけではなくて、お空にいたときの話もしてくれて・・・
子どもは自分でお母さんお父さんを選んでうまれてくる・・・
何か目的・意味があって、そのお母さんのお腹に宿ること・・・
ゆーとの話を聞いて、ますます信じるようになりました

胎内記憶というと、お腹にいても外の音や声が「聞こえている」というイメージが強かったのですが、
この本では「聞こえている」だけではなく、「見えている」話も載っています。
お母さんのおへそから、外が見えている・・・!??

そして、上の子との会話もできるそうなので、ゆーとにも「いま、おなかの赤ちゃん、なにしているのかなぁ?ちょっとおへそからのぞいてみて


照れもあるのか・・・
「お~いっ


お腹の赤ちゃんもビックリするのか・・・それまで動いていても「シ~ン・・・・・・・

最近フシギだなぁと思うのは、私の仕事中は胎動がピタリとおさまること・・・
昨日も半日、講師のお仕事で長野へ行っていたのですが、普段すごく激しい胎動もその数時間は「シ~ン・・・」

お外が「見えている」と言われて、妙に納得しました

つい日常のバタバタでお腹の赤ちゃんに意識が向く時間が少ないのですが・・・
あと50日ちょっと、たくさん話しかけたり、キックゲームをしたり・・・
赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しもうと思います
